2011年01月06日
スタバ症候群
『スタバ症候群』などとふざけたタイトルをつけてみましたが、自分のスターバックスに対しての思い入れとしては決して大げさなタイトルではありません・・・w。
スタバ・マニアなのでしょうね。
ただし、スターバックスのグッズを集めているとか、スタバのスタッフの一挙手一投足を眺めるとか、そういったことはしません。ただ、別の土地に行くとスタバに必ず寄るようにしているということです。例えば、出張などがあれば、出張先のスタバの場所などは必ず調べて行きますね。
スタバ症候群と言ってもこの程度ですが、スターバックスについて書かれた本も読むようになりました。
スターバックスについて書かれた本は、ちょっとした本屋さんに行けば10冊くらいは見つかるほどに、多くの方が書いています。読む側の人がそれぞれの視点から選んで読むのがいいと思います。スタバのファンだから、ビジネスの観点から、成功物語として・・・などなど。
今回紹介した「スターバックスの感動の感動サービスの秘密」は、上記のどの位置からも読める一冊だと思います。ただし、どの位置からも特化しきっていないので、一つの視点からだけ読もうとすると物足りない感じがするかもしれません。でも、とっても面白い本だと思います。
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スタバ・マニアなのでしょうね。
ただし、スターバックスのグッズを集めているとか、スタバのスタッフの一挙手一投足を眺めるとか、そういったことはしません。ただ、別の土地に行くとスタバに必ず寄るようにしているということです。例えば、出張などがあれば、出張先のスタバの場所などは必ず調べて行きますね。
スタバ症候群と言ってもこの程度ですが、スターバックスについて書かれた本も読むようになりました。
「スターバックスの感動の感動サービスの秘密」 荒田雅之 著 ぱる出版
スターバックスについて書かれた本は、ちょっとした本屋さんに行けば10冊くらいは見つかるほどに、多くの方が書いています。読む側の人がそれぞれの視点から選んで読むのがいいと思います。スタバのファンだから、ビジネスの観点から、成功物語として・・・などなど。
今回紹介した「スターバックスの感動の感動サービスの秘密」は、上記のどの位置からも読める一冊だと思います。ただし、どの位置からも特化しきっていないので、一つの視点からだけ読もうとすると物足りない感じがするかもしれません。でも、とっても面白い本だと思います。
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Posted by スイートペッパー at 18:42
│読書