2012年08月27日

今回は生物についての本

今回は普段あまり読まないジャンルの本を紹介します。

生物についての本です。
「生物と無生物のあいだ」と「働かないアリに意義がある」の2冊です。

今回は生物についての本

「生物と無生物のあいだ」は生物学者の福岡伸一氏の著書です。
「働かないアリに意義がある」は進化生物学者の長谷川英祐氏の著書です。

本の中身については書きませんが、最初は福岡伸一氏の「生物と無生物のあいだ」を読んだのですが、ある時に福岡氏が何かに書いていたのか喋ったのか長谷川英祐氏の「働かないアリに意義がある」が非常に面白いとあったので読んでみました。

2冊ともお薦めな本ですが、特に「働かないアリに意義がある」は必読だと思います。


同じカテゴリー(読書)の記事画像
「嫌なこと」の受け方
本棚の奥からⅡ
本棚の奥から
投資の実践本は好まれる
何事にも基本はある。FXにも・・・
FXはちょっと下火になったか?
同じカテゴリー(読書)の記事
 「嫌なこと」の受け方 (2011-09-28 17:39)
 本棚の奥からⅡ (2011-06-21 08:55)
 本棚の奥から (2011-05-21 11:17)
 投資の実践本は好まれる (2011-04-04 18:25)
 何事にも基本はある。FXにも・・・ (2011-03-16 23:04)
 FXはちょっと下火になったか? (2011-02-19 19:43)

Posted by スイートペッパー at 06:15 │読書