今回は生物についての本

スイートペッパー

2012年08月27日 06:15

今回は普段あまり読まないジャンルの本を紹介します。

生物についての本です。
「生物と無生物のあいだ」と「働かないアリに意義がある」の2冊です。



「生物と無生物のあいだ」は生物学者の福岡伸一氏の著書です。
「働かないアリに意義がある」は進化生物学者の長谷川英祐氏の著書です。

本の中身については書きませんが、最初は福岡伸一氏の「生物と無生物のあいだ」を読んだのですが、ある時に福岡氏が何かに書いていたのか喋ったのか長谷川英祐氏の「働かないアリに意義がある」が非常に面白いとあったので読んでみました。

2冊ともお薦めな本ですが、特に「働かないアリに意義がある」は必読だと思います。

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